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ライブでなでなでぺろぺろもぐもぐ THB@PARIS MIKI KYOTO

共感覚というのがあるそうな。

よく例に出される「文字に色がついて見える」っていうのが全く分からんかったので、そういうのがあるらしい、くらいにしか認識してなかったのですが。

1年ちょい前の爆問学問で、えっ私が思ってるこの感じはその共感覚ってやつなのか!?と衝撃を受けました。

爆笑問題田中さんが感じている数字の立体感について、出演の先生が「それは間違いない」って言うんよね。
その感覚がとても似ているのだった。

一年の中である日付を考えると、目の前に捧げ持ったお盆のような、楕円形のトラックが現れるのです。
因みに今頃・2月末だと向って左斜め前方辺り。

紙ものデザイナーやってた頃、カレンダーの仕事は2回しか機会が無かったけど、このトラックの感じを平面に落とし込めたらすごく直感的で面白いカレンダーが出来るんじゃと真面目に思っていた。みんなそう感じていると思っていたから。

やらなくて良かった。
まだ本当に共感覚なのか、確信はないんだけど。


この衝撃の爆問学問以前から、姉との会話やブログで「この声は何味」と、私としては至極普通に述べていたけど、全く伝わってなかったようです。


そうか……。


以下好きな音楽についての、全く伝わらない話です。

一応本人的には、2月18日ナショヲナル梅田クラブクアトロと、2月24日THB・融解建築メガネのパリミキのイベントを経ての感想なんだけども……。

ブログをマメに更新していた頃はひたすらナショヲナル即ちボーカルありを聞いていたため、「この感じ」を言いたい、と思ったのは、声でした。


俵田くん クリームソーダ→コーヒーフロート→最近はコーラかサイダーか
カワサキプロ改め河崎真人さん(口が痒くなるな) 明治スーパーカップ
織田さん ぼんちあげ
多奈部さん ハイチュウ
ポテさん 固めのおかずパン(洋風)
ニーナさん 焼きそばパンかコロッケパン
あくびさん カンロアメ
オガサワラヒロユキさん ココア
進藤宏希さん キャラメル
コヤマユウさん 硬めの水あめ(暫定)


食べ物ばっかり。
この「感じ」を言い表そうと近い例えを探すとそうなってた。
でも自分でも気づかなかったけど味じゃないんよね。
ムロさんが何味って言ったらいいのか全然分からなくて。
強いて言えばゆでる前の素麺。
むしろ線香?
粉っとしたもんが細くカリッと固めてある何か。

ここらで、ああ味じゃなくて食感と言うか、質感のある物体や。と理解。

オガサワラさんは、甘ったるいとかほっこりとかでココアなのではなく、粉がとろっと溶けた感じで、強いて例えればココアっぽいなっていう。お汁粉も若干近い。

大好きな吉井和哉さんは線香ジャンルに含まれます。


こういうことはいつも考えている訳じゃ無かったのだけど、トムさんをきっかけにやたらめったらインストを聞くようになってくると、逆にボーカルありの音楽はそういう感覚を、歌詞っていう分かりやすい絵が薄めてるんだなあと思うようになりました。
やっぱり人間、視覚情報の方が強いってことかな。

インストはそういうはっきり提示される絵がないから(タイトルさえも覚えられんし!)、その「感じ」は何なんだ、と自分の中で追求するようになってきて、その上での4ヶ月ぶり・2月18日ナショヲナル@梅田クラブクアトロ。

すんごい聞きやすいいい音やったなー!
さすがクアトロ。

私は織田さんのギターがもうたまらなく好きなんだけど、その音の感じが分かってきた。
(音源の音はかなり前のやん……もう大分違ってるやん……)

レモンとかみかんとかオレンジとかの、ちゅるっとした膜のついた種っぽい舌触り。つるっと枝豆のような。丸っこいとは限らないけど……先の丸い三日月型とか分厚いチョコレート付きのポッキー(高いやつ)みたいな形だったり……角は丸い。

ああそうかぁと(本人的には)ものすごく納得した。
おんなじような質感と形がばんばん出でくるのがトムさん、特にTHBやねん。



もういいですよ誰も分からなくて。



特にこの好きな手触りと言うか舌触りと言うか形状と言うかがてんこ盛りで堪らんのがLoomなんよねー。
しかし2月24日のパリミキはちょっと手触りが違って若干物足りなかった……音響かな。

トムさんのあれこれ聞いてると、フロッキー加工のピンポン玉みたいなのもよくあって、これがまた大好き。
あの赤いキーボードの特性なんかなあ。

カジワラさんのギターは不思議ギターとか色々あるけど、バターにナイフがすっと入るような感じのがあって、これがまたまたたまらん。


今、三大好きインストバンドが、THB・K-106・融解建築だけど、ジャンルも違うが感じも全然違う。

K-106はあまり触感質感の感じは無くて、色を浴びてるような感じがする。希望のバラードやと黄色~白と、少し水色のような気がする。
(ただこれはそういう照明が印象的だったときがあったのでは)


融解建築は最初、そもそもフルートをちゃんと聞くのが初めてで、その音の感じに、はあー!と聞き惚れていた。
この「聞き惚れ」って表現若干おかしいけど。
フルートはマシュマロみたいな表面がちょっと粉粉で柔らかいむにっとした楕円形でした。

フルートに慣れて全体聞きはじめると、すごく景色が見えるようになってきた。一番多いのが森で、彩度低めの青味の深緑で少し暗くて下草が湿ってる。フルートの影響のせいか、シルバーリーフ、粉系の葉っぱが茂ってる。霧が出てたりしてグリム童話(怖い方)に出でくるような。
パリミキでもそんな森に座ったり走り抜けたりしてました。
曲によっては全然違う場所ですが。


この2バンドは、目で見ている感覚がとても強くあるなあ、と確認したのでした。


THBはあんまり……そんな感じがない。感情は分かるんだけど。
どういう光景なのかな、って想像しながら聞いてみても、あまり分からなかったり、そう意識して聞いてたこと自体忘れて曲が終わってたりする。
視覚が全力でトムさんの手元に持って行かれてるからかなあ。とか思っていたけど、多分私が気持ち良い音が多過ぎるのでは。

触ると気持ち良い毛布とか、延々なでなでしたりもみもみしたりするアレだ。そういう時、アタマ空っぽになっている。

延々と音をなでなでもみもみぺろぺろもぐもぐしてる。


変態くさい……。


パリミキは、絵の個展とかやってそうな、ちょっとした広めの部屋って感じの会場だったのですが、同じフロアの高さでステージの境界もないし、史上最接近でトムさんガン見してました。
ほんま、近い近い!しっしっ!てされそうな、これがいわゆるHONDENAあせいさんが言う特等席の眺め!

これ、トムさんやりにくいんじゃなかろうか、と思いはしたけど折角なんで遠慮なくガン見。
しかもそんな変態的思考で聞いてるという……接近禁止令出されそう。
もうクラクラでございました。


そういえばTelescopeは通して聞くとちょっと違うな。起承転結がはっきりあるような作りだからか、ハリウッドSFな絵というかドラマが見える。私はフィフス・エレメントが好きです。
これは私の人に伝えにくい何かではなく、ドラマを意識して作ってあるからのように思うんだけど。

Helloも別格で。あれはもうPVと切り離せない
CLAPPERは、私もともと電線萌えで、ずーっと電線見上げながら歩くのが大好きなんだけど、それにものすごく合う。通勤時、朝の白っぽい空に電線と並木の梢とかが、ちょっと早めに歩くスピードで一定に流れていく景色にすんごく合う。
と思っていたらあのPVでびっくりした!
イメージぴったりだ!


THBはアンコールがあって、いよいよFlashキタ!
あのギターのアタマがたまらんです(ぽわぁ)
Overtureのギターも大好きだ!聞きたいなあ。
聞きたいいうたら光のギターを生で聞きたい……めちゃくちゃかっこいい。あれ何とかしてライブでやって欲しい……。



終演後、融解建築のドラム秋田さんとお話させていただけたんだけど、セクマシのモーリーさんとお知り合い?のようだった!
モーリーさん!大好きや。

思い起こせば2010年12月19日のチャゲアストリビュート@太陽と虎
モーリーさんが出ていなかったら私はこのライブに行っておらず、するとMONKEY5とトムさんに出会っておらず、すると全く違う2年間になっており、108に通うこともなく、当然その瞬間、秋田さんとお話することも無かったはず。
なんか感慨深かったです。
若干お話中に上の空になってました。申し訳ない。
ありがとうモーリーさん!あなたはもしやキューピッド……。

あ、でもカルガモがるつぼに出たとこで結局今の状況に収束していたかもしれん……笑



このイベントは一回目ということで、幾つか、ここはこうしはった方がいいんちゃうかな?(元イベント会社の端くれ)と思うところもあったけれど、いいイベントになっていくんやないかしら。
アットホームな感じ、というのはとても微妙で……ある程度の距離感が残る方がいいように思います。個人的には。



全く伝わらない話のシメとしては、
たまに、本当にたまにだけど、どのバンドと言うのでもないけど、あ、この音は好きな質感じゃないと思ってしまったりすると、もう全く集中できなくなってしまう。

つるっと冷たい角張った金属っぽいのが駄目っぽい。金属質の音色って意味じゃないのでわかりにくいが……。
あとギザギザの……スネア。ラスクとかフランスパンみたいなのも嫌。スネアはほんまにストライクゾーン狭い。


そこまでじゃなくても、ライブの大詰めでみんなウワーーイなってるのに、ふと、この触感をなでなでしてるん私一人なんかな、と我に返る時がある。

アレはいかん。

突然ひとりぼっちになってしまうん。

周りはみんな、この曲の表現してる世界や光景を見てるんじゃないか、でも私にはその絵は全然見えなくて、曲ではなくただ音をなでなでしてるだけなのでは。

そう思っちゃうと益々全部の音が物体になって飛んでくる。

音楽て分からんのちゃうか、私には……と思ってしまう……時がある。


(今回のイベントのことじゃないです)



伝わらない話を延々書いてすんませんでした。
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